皆さんどのようにお過ごしでしょうか?。
私は、毎日のように仕事が終わると溜め息をつきながら家に帰ってます。
あまり、メインブログでは「ひとりごと」は投稿しませんが、
今日は、アクセスが多い「遙かなる大」でひとりごと(愚痴)を投稿したいと
思います。
どういうことかといいますと、定時に仕事が終わりロッカールームで着替えて
事務所を通り出口に向かう途中でその場にいる、同僚とか上司に「お疲れ様でした」を少し省略して「お疲れした」と挨拶して帰ります。
同僚は「お疲れ」などと挨拶を返してくれますが、上司は「はぁ〜い」と言います。
毎日ここで引っかかるのです。「はぁ〜い」というと、帰ることを許可したと、
とらえられませんか?。
一日の仕事で疲れているのに、なぜ上司は「お疲れ」と挨拶をしないのでしょうか?。なぜ「はぁ〜い」なのでしょうか?。
家に帰り女房にこのことを話すと、「考え過ぎじゃないの」と返事が返ってきました。それでも私が「他の人にはお疲れと挨拶を返してるよ」と言うと
「なぜかな」と女房が言います。
更に、私が「シニアだから」、
「自部門の仕事をせずに他部門の業務応援をしているから、
部下だと思ってないのかな」と言うと女房は「悲しい人ね」と呟きました。
さて、ボヤくのはこの辺で終わりますが、
これらの出来事をChatGPTに尋ねてみました。
私:条件はこうです。私は、65歳、男性です。仕事が終わり、同僚や上司に
「お疲れ様でした」と挨拶をして帰宅します。あなたが、上司の場合どのように
挨拶を返しますか?。
ChatGPT:もし私が上司だったら、こんな風に返事をするでしょう
「お疲れ様でした。今日も一日、大変よく頑張っていただきありがとうございます。
ゆっくり休んで、また明日も元気な姿を見せてくださいね。」
私:もっと短くて簡潔な言葉ではどうですか?。
ChatGPT:短い言葉であれば、「お疲れ様!」や「また明日!」といった挨拶が
適しています。これらは、日本の職場でよく使われる簡潔で親しみやすい表現です。
私:私が上司だったら、お疲れ様もしくは、ありがとうと挨拶を返しますが
どう思いますか?
ChatGPT:それは素晴らしい挨拶ですね。
どちらも日本の職場で一般的に使われる表現で、感謝の気持ちや一日の終わりを告げる敬意を示しています。
短くても、その言葉には大きな意味が込められており、スタッフに対する思いやりを
伝えることができます。
とのことでした。AIですらこのくらいの礼儀と日本語が出来ます・・・。
さて、このような記事を300文字から500文字程度でサブブログの
「ごんじぃのひとりごと」として投稿しています。
私は、日々の出来事で違和感を感じたときに記事にして頭の中を整理しています。
文章としてまとめると気持ちが落ち着きます。
要は皆さんに愚痴を聞いて貰っているようなものです。
最近ですが、「ごんじぃの野望」と題して荒れた畑の整備を記事にして
連続投稿していますので、
ご関心のある方は「遙かなる大」ブログ下のリンクから読んで頂ければ幸いです。
また、今回の記事で感想、コメントなど頂ければ幸いです。