皆さんどの様にお過ごしでしょうか?。
私は、夏本番でもないのにバテています。
そりゃあバテます。
そして、会社側はサマータイムを導入しようとしています。
会社側の理由としては、就業時間を1時間早めて、早く帰宅してもらい
余暇の時間を増やし疲れを効果的にとって欲しいそうです。
ですが、サマータイムが一般的に定着しなかった理由や、
なぜサマータイムなるものができたのか、
歴史的経緯などチョット調べればわかります。
そこで、タイトルに戻ります。「とんでもサマータイム」なのです。
そもそも、サマータイムの目的が違います。暑熱対策ではなく、経済政策なのです。
また、メリットよりもデメリットの方が大きいので普及していません。
とはいえ、愚痴ばっかり言っていても何の解決にもならないので、
やってみてダメであれば即刻やめてもらいたいものです。
ただでさえ、従業員の負担が多い中、更なる負担を強いるのであれば、
本末転倒ではないでしょうか?。
皆さんのご意見、感想などをお待ちしています。
それでは、おやすみなさい。