皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。
厄年ってありますが、なぜそう言われているのか調べてみました。
「古くから人生の節目の時期なので、環境や体調の変化が起こりやすく、
厄年を意識することで行動を慎んだりした方がいいよ」とのことでした。
さて、なぜ私が、厄年のことを調べているのかというと
息子のお嫁さんが厄年で、今年に入ってから随分と気にしていました。
先日も、「お寺さんで祈祷してもらったら」と言った矢先に、
虫垂炎で入院して手術をうけました。
3日間の入院でしたが、孫にとっては災難でした。
退院した母親と再会した途端に泣きじゃくります。
その時の動画がありますので成長して愚れたりしたら、
観せて、からかってやろうと思ったりしています。
また、なんの科学的根拠もありませんが、
後から考えると「やっぱり」、厄年のせいだったと思うに違いありません。
皆さんも節目などの時期は、「やっぱり」と思わないように
ご無理なさらないでください。
また、節目のエピソードなどを聞かせて頂ければ幸いです。
それでは、おやすみなさい。