遙かなる大

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アナログスティック修理 リベンジ 1

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。

 

またまた、寒波襲来で寒くなりました。

暖かさに少し慣れていたので、余計に寒さが身体にこたえます。

 

 

kuma63nn.com

 

 

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以前、記事にしたアナログスティックの修理の結末は、

はんだを上手く取るのが難しくて、基盤のパターンが焦げて

左側のアナログスティックは動作しなくなり失敗でした。

 

 

本音を言えば、修理して「ごんじぃ、すご!!」と言ってもらいたかったところです。

 

さて、これで引き下がれば無茶苦茶、悔しいのと

孫の喜ぶ顔を見ることができません。

 

そこで、リベンジです。

 

しかしまぁ。

 

私って、懲りませんねぇ。

 

普通に考えると諦めるか、新しく同じプロコンを買うかですが、

私は、ジャンク品のプロコンを買ったのです。

 

こうした行動は意味不明ですが、どうしても修理してみたかったのです。

 

もう、孫がどうこうという問題ではなくなってきています。

 

とはいえ、「成功するのか」と言われればう〜ん

としか答えられません。

 

しかし、肝心のはんだを吸い取るための、はんだ吸取器は目処がたっていますので、

楽しみにしています。

 

さてと、どうなることやら...?。

 

それでは、おやすみなさい。