遙かなる大

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アナログスティック修理 リベンジ 2

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。

 

私の地方は、朝から冷たい雨が降っています。

 

私は、暖かい部屋にこもってアナログスティック修理を楽しんでいます。

 

どうも日頃は、職場で何かと人間関係で疲れるので休日は1人で

「ごちゃごちゃ」過ごすことが多くなりました。

 

さて、アナログスティックのはんだですが、

はんだ吸い取り器を友人に借りることができて、

新品のアナログスティックに交換することができました。

 



動作を確認しても異常はありません。

 

そして、組み立ても完了したのですが、

残念なことに前回、ネジの頭を舐めた加減で、

ハンドルの見た目がかなり悪くなりました。

 

 

そもそも、ジャンク品のプロコンなので、内蔵バッテリーとかボタンの沈み具合など

あちこちガタがきています。

 

修理が成功しても孫が使ってくれるとも思えません。

 

それはそうです。

 

友だちにジャンク品のプロコンを見せても笑われるのが関の山で、

 

私としてもそういったつもりは毛頭ありませんし、

ましてや友達から仲間外にはできないのです。

 

なので、孫には言わずに「そっと」しまっておきます。

 

それにしても、孫の何気ない言葉「プロコンが壊れた」から始まった修理でしたが、

余暇にする趣味が増えたのは不幸中の幸いのような気がします。

 

今後もたまには、修理記事を書いてみたいと思っていますので、

 

DIYとか修理記事に興味がある読者さんの感想などを頂ければ幸いです。

 

それでは、また。