遙かなる大

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ごんじぃのひとりごと 鏡の中の自分

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。

 

寒の戻りで寒いですね。

 

私は、パート勤務ですので、16時ごろには家に帰って来ます。

そして、ジムにトレーニングに行き、シャワーで汗を流します。

シャワーを浴びて鏡を見ると、くたびれた私の顔が写ります。

 

禿げてはいませんが胡麻塩頭です。

それに加えて眉毛に白髪が混じってきました。

 

「年相応か?」とつぶやきます。

 

私も今年で、66歳です。

 

職場では、全員私より年下です。

 

考え方が違ったり、発想が豊かなので、どちらかといえば家にいるときよりは

 

元気です。

 

さて、いしだあゆみさんが、亡くなられたとニュースで見ました。

 

母親が歌謡曲をよく聴ていたので

いしだあゆみさんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』はよく耳にしました。

 

また、子ども達の間では替え歌みたいのようなものがあったように思います。

 

私も含めて大抵の人は、平均寿命くらいは生きていると勘違いしていますが、

 

こういった訃報を聞くと、数日前に話をしていた友人が昨日、

亡くなっていたりしてビックリすることが往々にしてあると思います。

 

この儚さは何でしょうか?。

 

吉田拓郎さんの楽曲『人間なんて』の歌詞に「人間なんてラララ、ラララ~」と

ありますが、儚さを象徴しているようにも思えます。

 

しかし、生きていく上ではどうしても避けられません。

 

皆さんもご自愛ください。

 

ご冥福をお祈りします。

 

それでは、おやすみなさい。