遙かなる大

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ごんじぃのひとりごと 街のスーパーが閉店

昨日、孫の運動会に行ってきました

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。

 

梅雨のはしりでしょうか?。

 

寒暖差で身体がおかしくなりそうです。

 

さて、お造りが美味しくて、よく女房と買い物に行く

街のスーパーが先日、閉店しました。

 

閉店した原因は、定かではありませんが、周辺地域の人口減とか建物の老朽化とか

競合店の新規出店など様々な要因が複雑に絡み合っているように思われます。

 

今までは、歩いて行けたスーパーがなくなり

 

地域の高齢者にとっては、かなり厳しくなったと思います。

 

私の叔父世代は、自動車などは持っていませんし、

持っていたとしても運転は無理です。

 

食料品は宅配便などありますが、病院などは介護タクシーです。

 

女房の白内障の時に眼科で、高齢者が介護タクシーを呼んで貰っているのを

よく見かけました。

 

私も今年で66歳です。

 

最後の日に女房と買い物に出かけ、新鮮なお造りを味わって食べながら

 

なんだか身につまされる思いが込み上げてきます。

 

地方だから仕方がない?。

 

高齢者だから仕方がない?。

 

皆さんは、どう思われますか、感想、コメントなど頂ければ幸いです。

 

それでは、また。