皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。
皆さんは、『ハイキュー!!』ってアニメをご存知ですか?。
孫が、主人公の日向翔陽に憧れてフットサルから転向してバレーボールを始めました。
日向は、身長が低いというバレーボール選手としては不利な点を、
持ち前の身体能力、情熱、そして何よりも諦めない心で乗り越えていく
キャラクターです。
彼の姿は、私たちに「努力すればどんな壁でも乗り越えられる」という
希望を与えてくれます。
彼に憧れたのは、きっとそういった日向のポジティブな姿勢に
心を打たれたのでしょうか?。
それにしても、子どもって単純ですが、純粋で柔軟性に優れていると思うのですが、
歳をとると懐疑的な考えに囚われたり、ともすれば自己中心的になり
駆け引きを覚えます。
我々世代では、もう頑固で傲慢になります。
若い人から見れば老害です。
そして、その最たる者が政治家のように思えます。
自分たちの利益を最優先して、自分たちが選挙で票を得る為の政策はデタラメです。
さらに国民の方を見ていません。
納税者であり有権者の国民に関心がないのは、なぜなんでしょうか?
政治家も孫の年齢の時があったと思います。
純粋で、好奇心に溢れていたと思います。
政治家を志すくらいなので、情熱もあったと思われますが、
にも関わらずこの体たらくは「やっぱりお金」ですか?。
すみません。
『ハイキュー!!』と孫をテーマに記事を書こうと思っていたのですが、
いつのまにか愚痴になってしまいました。
皆さんは、どう思われましたか?。
感想、コメントなど頂ければ幸いです。
それでは、また。