Googleニュースを眺めていると
ちょっと面白そうな記事を見かけました。
生成AIもここまで来たかって感じです。
「いや〜これでは、予想屋さんは商売あがったり」です。
以前、堀江さんがここ数年でホワイトカラーは、
いらなくなるという趣旨の発言をしていました。
チョット乱暴な言い方をすれば、何をしているのかわからない。
アドバイスとか許可をもらうだけの
窓際上司などはAIで十分なのでしょうか?。
しかし、記事にはAIに食わせるデータが的確でないと
良い結果が得られないようです。
とはいえ、それもテクノロジーの進歩で時間の問題のような気がします。
皆さんは、どう思いますか?。
いずれにせよ、私はAIが「神」みたいな存在には
ならないと思うのですが?。
で、これまでの記事をGeminiに入力して
意見を聞くと
「AIが競馬予想まで手がける時代。
堀江さんの言うように、一部のホワイトカラーが
AIに代替される日は近いかもしれません。
しかし、データが全てではない人間の直感や倫理観は、
AIには再現できないはず。
私たち人間がAIとどう共存し、何を創造していくかが問われています。
AIが「神」にはならないと信じたいですね」とのことでした。
当分の間は、予想屋さんは商売出来そうですが、
窓際上司は、AIに代わって欲しいものです。
それにしても、Geminiの最後の文章は
気になります。
それでは、また。