
いえいえ、私の話ではありません。
私には、恩人として女房がいますので・・・
さて、私には約40年間、一緒に仕事をした2歳年下の同僚がいます。
彼は、無骨でバンカラな「ザ・昭和」って感じの人です。
その彼が、女性の看護師さんに勧められて
今年の人間ドックは、胃カメラで健診を受けたそうです。
結果は、悪性新生物と診断されました。
看護師さんの立場としては、普通のことなのでしょうが、
彼が、了承したのは偶然だと思います。
その偶然が、運命を変えることになろうとは思ってなかった
ようです。
9月から3ヶ月間入院をして、放射線療法と化学療法で治療するそうです。
幸い、早期発見されたのでよかったものの
人間ってわからないものです。
いつも、朝からパチンコで勝った話を得意げにしている
彼ですが、今日は少し元気がないように思えます。
帰り際に「看護師さんに助けられたな」と言うと
「まったく」と言って笑っていました。
私は、明日もパチンコの話を聞いて朝から2人で笑い飛ばそうかと。
彼にとっては、看護師さんが「命の恩人」だと思うのですが?。
皆さんは、どのように感じたでしょうか?。