
「日本は民主主義国家である」
誰もがそう信じて疑わないかもしれません。
以前にも記事に書いたと思いますが、
私の会社は、同僚が現場の改善を上司に提案しても「現状維持」と一蹴されました。
私は、権威主義的だと思ってしまうのですが?。
政治の世界でも、これに似たような光景を目にすることがあります。
特定の政党に有利な情報ばかり流す大手メディアの報道。
国民全体のためではなく、特定の団体や個人の利益が優先される利権問題。
これらを見ていると、私たちの「知る権利」や「声」は、
本当に活かされているのだろうか?と疑問に思うのです。
選挙に行き、一票を投じているのに、
なぜか「現状は変わらない」。
その不満や不信感が、さらに多くの人々を政治から遠ざけ、
投票率の低下につながっていく。
なんだか、会社と似ているなぁと感じるのは私だけでしょうか?。
もちろん、この国には言論の自由もあれば、法の支配もあります。
しかし、それらが完璧に機能しているとは、私には到底思えません。
今の日本は「完璧な民主主義」ではなく、
多くの課題を抱えた「不完全な民主主義」なのではなのいか?。
私はそう思うのです。
この「不完全さ」を少しでも改善するためには、
私たち一人ひとりが、偏った情報に流されずに、政治に無関心にならずに、
「不満だ」と声を上げ続けることが重要なのではないでしょうか?。
民主主義は、誰かが与えてくれるものではなく、
私たち自身の行動で守り、育てていくもののような気がします。
「ごんじ」な私ですが、そう思わずにはいられません。