
前回の記事で書きませんでしたが、バーベキューの後に
家族で花火をやりました。
皆さんは、せんこう花火ってどんなイメージですか?。
Geminiに「せんこう花火とは」と尋ねると
「せんこう花火は、短いながらも「つぼみ→牡丹→松葉→散り菊」と、
火花の美しさが変化していく様子が人生に例えられることもあり、
多くの人に愛されてきました。」とのことでした。
人生とは大げさですが、
せんこう花火は短いけれど味わい深い、
一編の物語のようなものだと私も思います。
打ち上げ花火が壮大なスペクタクル、
つまり長編小説や映画だとすれば、
せんこう花火は、蒸し暑い夏の夜に読む
短編小説のように思えます。
現代はスマホ1つで、何でも見たり聞いたりできる時代です。
でも、そんなデジタルな世界とは真逆で、
たった一本のせんこう花火をみんなで囲み、
ただ静かに火花が散るのを見ている時間。
これが、なんだかとても贅沢な時間だなぁ、
と感じるのは私だけでしょうか?。
せんこう花火のか細い光を見ていると、
昔の日本人が大切にしていた
「もののあわれ」や「無常観」という言葉を思い出します。
一瞬の美しさに心を寄せる感性は、
私も含めて、どこか日本人の中に残っているのかもしれません。
そして、家族で夏を惜しみながら、
スマホを置いてせんこう花火を楽しみました。
さて、立秋も過ぎましたが、
まだまだ、蒸し暑い日々が続くと思われます。
皆さんもご自愛ください。