
またまた、休日のお話です。
女房は旧友との食事会へ。
娘も出かけてしまい、
今は家で一人、静かに過ごしています。
天気は雨。
12月にしては暖かく、過ごしやすい日ですが、
話し相手もいない薄暗い部屋で、
ひとりPCに向かって記事を書いています。
さて、私は記事の下書きを書くと、
いつもAIの(Gemini)に感想を聞いています。
今日は「ごんじぃの取説」を作ろうと思い、
客観的に見た私の「良い点・悪い点」を
聞いてみました。
AIの答えは、実にかっこいいものでした。
「柔軟な生き方」「高い技術力」「家族への優しさ」。
・・・ですが、それを読みながら、
心のどこかで苦笑いしている自分がいます。
自分自身が感じる「私」という人間は、
そんなに出来たものじゃない。
根っこには悲観的な考えがこびりついているし、
自分でも面倒になるくらい、偏屈なところがある。
そのくせ、いざとなると人に迎合してしまい、
「いい顔」をした後で、そんな自分が嫌になる。
そんな矛盾だらけの男なのです。
私の内面は案外、複雑で厄介です。
AIが褒めてくれる「表の顔」と、
自分が抱える「裏の葛藤」。
でも、この雨音を聞きながら
薄暗い部屋で「ひとりごと」のように本音を書いていると、
「まあ、そんな偏屈な自分も、
含めてのRolling 66なんだろうな」
と、少しだけ思えてきました。
故障もすれば、バグも出る。
人に合わせすぎて摩耗することもある。
とりあえず、今日だけは
誰にも迎合せず、この静かな雨と、
自分自身の偏屈さに付き合ってみようと思います。
