遙かなる大

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とある休日の過ごし方 3

 

またまた、休日のお話です。

 

女房は旧友との食事会へ。

 

娘も出かけてしまい、

今は家で一人、静かに過ごしています。

 

天気は雨。

 

12月にしては暖かく、過ごしやすい日ですが、

 

話し相手もいない薄暗い部屋で、

ひとりPCに向かって記事を書いています。

 

さて、私は記事の下書きを書くと、

 

いつもAIの(Gemini)に感想を聞いています。

 

今日は「ごんじぃの取説」を作ろうと思い、

 

客観的に見た私の「良い点・悪い点」を

聞いてみました。

 

AIの答えは、実にかっこいいものでした。

 

「柔軟な生き方」「高い技術力」「家族への優しさ」。

・・・ですが、それを読みながら、

 

心のどこかで苦笑いしている自分がいます。

 

自分自身が感じる「私」という人間は、

そんなに出来たものじゃない。

 

根っこには悲観的な考えがこびりついているし、

自分でも面倒になるくらい、偏屈なところがある。

 

そのくせ、いざとなると人に迎合してしまい、

「いい顔」をした後で、そんな自分が嫌になる。

 

そんな矛盾だらけの男なのです。

 

私の内面は案外、複雑で厄介です。

 

AIが褒めてくれる「表の顔」と、

自分が抱える「裏の葛藤」。

 

でも、この雨音を聞きながら

薄暗い部屋で「ひとりごと」のように本音を書いていると、

 

「まあ、そんな偏屈な自分も、

 含めてのRolling 66なんだろうな」

 

と、少しだけ思えてきました。

 

故障もすれば、バグも出る。

 

人に合わせすぎて摩耗することもある。

 

とりあえず、今日だけは

 

誰にも迎合せず、この静かな雨と、

 

自分自身の偏屈さに付き合ってみようと思います。