
はじめに
写真とタイトルですが、今年の初めに
その「山男」危険につき注意というタイトルで
記事にした写真とタイトルをもじったものです。
というのも彼が、関東地方の拠点に
異動になります。
そして、わざわざ挨拶に来てくれた時の
お話を記事にしようと思っています。
約5年ぶりに会うのですが、待ち合わせ場所に
スポーツマフラーを装備したマニュアル車が、
止まりました。
降りてきたのは、身長185cmの長身に
坊主頭のヒゲモジャ男です。
私が、「変わってない~ね」と言うと
「変わりましたよ」と返事が返ってきました。
2人とも大笑いでした。
彼の見た目は、その筋の人っぽいのですが、
実際は、礼儀正しくて思いやりがあり
人間味溢れる人柄です。
先程も書きましたが、会った途端に
5年の歳月を超えて、大笑いできる間柄です。
これから、彼の武勇伝を交えながら
何故彼が、ワンランク上の「ごんじぃ」なのか
お話します。
また、過去記事を貼り付けますので
ご興味があれば、一読してみてください。
武勇伝その1
そもそも何故、移動したのかというと
やはり職場の人間関係だそうです。
職場でハラスメントがまかり通り
彼が、「自分が異動するか、そいつを
移動させるか?」と上司に掛け合ったのですが、
企業体質なのか、構造的問題なのか、
結局、上司は「そいつ」を異動させることが
出来ず。彼が、異動する羽目になったようです。
「そいつ」のお陰で職場は、滅茶苦茶になって
いるのを見るに見かねての提案でしたが、
何も解決できずに貧乏くじを引く形に
なってしまいました。
私が常日頃、記事にしているように
「風通しが良い職場」など言っている
企業ほど、「ブラック」なのです。
武勇伝その2
2、3年前に交通事故に遭ったそうです。
彼が朝早く、自転車で通勤していたら
車にぶつけられたそうです。
相手は、ノーブレーキで突っ込んて
あと30cmほどぶつかる場所が違っていたら
こうして、話をすることが出来なかった。
と言っていました。
また事故後、相手は救急車も呼べないくらい
パニックになり救急車を呼んだのは
重症の彼だそうです。
激痛に耐えながら救急車を自らが呼び
彼曰く救急隊員が、「住所を教えて下さい」などと
彼に言うものですから、「痛い、早く来てくれ
GPSで分かるやろう」と言い換えしてやったと。
それにしても不死身ですかね〜ぇ。
武勇伝その3
写真は赤岳です。(標高2,899m)なのですが、
彼は、登頂寸前200mのところで
滑落して怪我をしたようです。
それでも下山せずに怪我をしながら
単独登頂を無理やり成功させたようです。
いくら最悪の自体を想定したところで
自然相手の登山ですから、想定外のことが
起きます。
しかし、半ば強引に想定外を想定内に
してしまう彼の不屈の精神は
どうしたら養われるのでしょうか?
最後に
彼と仕事をしたのは、ほんの数ヶ月でしたが、
したたかですが、思いやりがあり
思慮深いですが、オッチョコチョイ
無骨ですが、人望が厚い
人付き合いが悪く、口下手な私が、
2時間近く楽しい時間を過ごせたのも
彼の人柄のように思えます。
おまけ
彼は、地盤看板カバンなしで、自力当選を目指し
あと10年、60歳位で地元の市議会議員に
なりたいと夢を語りました。
「ね!?」
ワンランク上の「ごんじぃ」でしょ。
皆さんのコメントなどを頂ければ幸いです。