
先日、孫をバレーボールの練習に送っていくまでに
少し時間があったので、スーパーで買い物をしていると
館内放送が流れてきました。
「県内に交通死亡事故警戒警報が発令されています。
また、高齢者の事故が多発していますので、
運転と歩行には注意してください」
という趣旨の案内放送です。
それを聞いた私には、
まるで「そこのお前もな」と
言われているように思えてなりませんでした。
今年で67歳になりますし、ましてや孫もいる身ですから、
世間的には「高齢者」だと認識されても仕方がありません。
ですが、自分自身ではその自覚があまりないのです。
そもそも職場では、若い社員さんと
ほぼ同じくらいの仕事をこなしていますし、
それなりに人望もある(と思っている)からです。
ところが、孫を体育館に送り、
夏に向けてチームの扇風機を
2台持って行ってあげたときのことです。
集まっていたママさん達に、
「あ〜ら、おじいちゃん!
ありがとうございます!」 と
声をかけられました。
改めて、世間と自分との「認識の違い」に啞然とし、
少し凹んでしまいました。
とはいえ、何事においても自覚の欠落は致命傷になります。
これを機に、仕事は少し控えめにして、
これからの人生をもっと楽しむ方へシフトしていこうか、
などと考えています。
皆さんは、こんな風に世間とのギャップに
ハッとした経験はありますでしょうか?