
先日、私の会社の専属ドライバーさんがゴルフに行き、
以前の会社の同僚たちとプレーした折に、
「まだ、働いてるの?」と問われたそうです。
ドライバーさんは、すでに隠居された方々の優雅な話を聞いて、
その時は少し羨ましくも思ったそうですが、同時にこう言いました。
「男が家にいたって、時間を持て余すだけですよ」
私も、全く同感です。
男なんて暇にしていれば、ろくな事をしません(笑)
そんな話をしていた矢先、
私の同期が、 来年度のシニア契約を
継続してもらえなかったという話が飛び込んできました。
いわゆる「高年齢者雇用安定法」では、
現在シニアの雇用は 「65歳までの完全義務化」と
「70歳までの努力義務化」となっています。
それに、契約書にもちゃんと
「会社側の都合により契約を更新しない場合がある」と
明記されています。
企業である以上、利益にならないと
判断されれば非更新になるのは当然のことです。
とはいえ、明日は我が身。
特に今年は、我が社にも大勢の新入社員が入社してきました。
組織が若返っていく中で、私個人は会社への貢献度に
自負があるものの、こればかりはどうなることやら。
世間では、リタイアしてのんびり暮らす
隠居生活を羨む声もありますが、
私にはどうにも、「隣の芝生」が青くは見えないのです。
現場に必要とされている今が、
一番充実しているのかもしれません?
ですが、時の流れには逆らえないもの。
私自身も、そろそろ「隠居生活」という引き際を、
視野に入れなければならない時期が近づいているようです。
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