遙かなる大

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分かり合えない?映画を機に考える「自分」と「他人」

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。

 

私は、女房の右目の手術に付き添って眼科へ来ています。

 

待ち時間を利用して記事の下書きをしています。

 

さて、4連休の3日目です。

 

昨日は、網戸の修理記事を投稿した後に、アマプラで映画を観ました。

 

タイトルは伏せますが、人気俳優の方が主演を務めていましたし、

私も以前から興味があった作品で期待して観たのですが、期待ハズレでした。

 

女房は、「この2時間を返して」と言うほど内容が乏しい物でした。

 

そうなんです。

 

映画ってお金を払って2時間くらい拘束されてしまいます。

事前に前評判とかの情報を得ていないと、

時間とお金を無駄にしたと感じることがあります。

 

芸術作品を観るのだから感性とか世界観の

違いくらい理解しろよ!とのご意見もあります。

 

分かります。

 

映画のみならず全ての事柄に自分というものに対して相手がいます。

自分はこう考えるが、相手にしてみたらまったく関係がありません。

こちら側が勝手に思っているだけです。

 

だから、期待ハズレと思ってしまいます。

 

そもそも、相手を理解しようとすることが、無意味なように思えてきます。

 

とはいうものの、「人」の「間」で生きているので、時には、感情的になり、

時には優しく、時には、いい加減です。

 

これからもずっとです。

 

すみません。

 

愚痴っぽい記事になりました。

 

皆さんの感想など頂ければ幸いです。

 

それでは、また。