遙かなる大

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心理的安全性の研修会が「ヤバイ」

 

今日は、また会社をネタにしていきます。

 

皆さんは、心理的安全性なる物をご存知ですか?。

 

今日、会社で研修を受けました。

 

Geminiに尋ねると、「このチームなら、どんなことを言っても大丈夫だ」と

みんなが心から思える状態のことだそうです。

 

「そんなことあるか〜い」 みんな個性があります。

 

神経質な人とか大らか人、チョットめんどくさい人など様々です。

 

特に上司と部下の関係であれば、なおさら言えないこともあります。

 

「課長、その考え方は、おかしい」って言えません。

 

さて、研修会は座学を聞いて、グループディスカッションになりました。

 

司会者が、「昔話 桃太郎をテーマとして」と言うのです。

 

私は「エッ・エッ・エッ」って感じです。

 

何故「桃太郎」?。

 

テーマは「風通しの良い職場にするにはどうすればよいか?」でしょう。

 

心理的安全性の研修会ですよね?。

 

私が思うに上司を含めどんなことも言えて、議論し合い最善の方策を

 

見つけ実施して、各職場が一丸となり会社及び社会に貢献すること

 

ではないかと思います。

 

それによりハラスメント根絶やコンプライアンス遵守など

 

出来る可能性が高くなると思います。

 

皆さんはどう思われますか?。

 

すみません。

 

ちょっと話がズレました。

 

結局のところ、なにかのマニュアルに沿って研修会が行われているようで

 

模範解答が最後に読み上げられて終了しました。

 

今度、「会社を救いたい」という記事を書いてやろうかと思って

 

しまうほど、実りのない研修会でした。